可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
特殊な事例を申し上げると、その事案についての類推に当たるかと思いますので、私もここで言うのは差し控えますが、この特殊詐欺ならず防犯ですね、そういったことに関連して、地域での活動を見てみますと、民生児童委員さんが特に高齢者の方、さらには独居高齢世帯に対して非常に手厚く寄り添って活動をしていてくださるのを見聞きいたします。
特殊な事例を申し上げると、その事案についての類推に当たるかと思いますので、私もここで言うのは差し控えますが、この特殊詐欺ならず防犯ですね、そういったことに関連して、地域での活動を見てみますと、民生児童委員さんが特に高齢者の方、さらには独居高齢世帯に対して非常に手厚く寄り添って活動をしていてくださるのを見聞きいたします。
それらを踏まえて、交通関係の方々、交通安全指導員の方々や民生児童委員、子供たちの見守りの活動をしている方々からも交通安全対策や取組についていろいろお話をいただいておりました。それらを踏まえて、今回の一般質問をさせていただきます。 まず通告に従い、大項目1点を小項目3点で質問します。一問一答方式でお願いいたします。
民生費4,209万7,000円の増額は、社会福祉費で、居宅介護給付費や放課後等デイサービス給付費などの自立支援等給付事業で3,720万円、地域生活支援事業で630万円の増額、生活保護費で医療扶助オンライン資格確認導入経費650万円の追加などによるものです。
民生費3億6,870万円の増額は、エネルギー、食料品等の物価高騰対策として、高校3年生世代までの子供を養育する世帯に対して、1世帯当たり3万5,000円の子育て世帯負担軽減給付金を支給するための費用を追加するものでございます。 款2の総務費1,570万円の減額は、今回の補正予算の歳入歳出の調整のため、財政調整基金の積立金を減額するものでございます。 続きまして歳入です。
また、歳出、3款民生費、1項社会福祉総務費では、国民健康保険特別会計への繰出金を減額することについて健康福祉部としての考え方を問う質疑に対しまして、当局より、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布事業を中止することに至った経緯の詳細については、全て決定した後に報告を受けているため把握していないとの答弁がありました。
次に、3款民生費について、児童遊園施設整備費について、児童遊園の廃止について地元との調整や市民の方の意見への対応について質疑があり、地域の意見は基本的には自治会を通して要望を出していただいているとの答弁がありました。 また、愛護会の減少について質疑があり、愛護会には報奨金や資材の提供ができるので、ボランティアで町内清掃などをやっていただいているところには愛護会の結成を機会を捉えて伝えている。
民生費5億800万円の増額は、国の物価高騰対策として、特に家計への影響が大きい低所得世帯等に対して1世帯当たり5万円の給付金を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金関連事業費を追加するものでございます。
さらには、外部団体としては民生委員や、福祉施設の方や、あるいは町内会とも連携を取らなきゃいけないんですけど、今、庁内ではそういうリーダーシップを誰が取られているかお聞きしたいです。 ○副議長(若尾敏之君) 企画部長 柚木崎宏君。 ◎企画部長(柚木崎宏君) まず、災害時避難行動要支援者名簿につきましては、企画防災課で作成しております。
こういった課題を解決するために、民生委員や見守り推進員などを通じて、避難行動要支援者台帳の登録を促すとともに、個別支援計画の策定に、福祉、介護の専門知識のある方に関わっていただくことができる仕組みづくりをただいま検討しているところでございます。 ○議長(水門義昭君) 西田議員。
まず、地域からの情報提供としては、民生委員児童委員が身近であり、家庭の状況も分かりやすい立場にあることから、ヤングケアラー支援についてというチラシを作成し、気になる家庭がある場合に情報提供していただくことや、訪問が可能であれば保護者との関係を築くことで、子どもの状況、家庭の状況を把握し、見守りにも協力をお願いしたいこと、また必ずしもヤングケアラー本人はケアすることをやめたいと思っているわけではないため
8ページ、歳出の2款総務費の3項戸籍住民基本台帳費では、1,594万4,000円の補正増で、個人番号カード関連事務支援委託などによるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、6,548万7,000円の補正増で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付によるもの、4款衛生費の1項保健衛生費では、6,080万4,000円の補正増で、医療従事者等への新型コロナウイルスワクチン4回目接種などによるもの、9
民生費は3億54万1,000円の増額です。 社会福祉費の増額は、高齢者福祉施設等整備費補助金3,813万円を追加するものなどでございます。 児童福祉費の増額は、キッズクラブのICT環境整備に要する経費の追加などです。 衛生費1,712万円の増額は、ゼロカーボンシティ推進計画に要する経費の追加などです。
3款民生費 162億 6,027万 9,525円は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業、子育て世帯生活支援特別給付金事業の皆増等により24.3億円の増額でございます。 4款衛生費42億 1,507万 8,626円は、新型コロナワクチン接種事業費等により 4.5億円の増です。
============================================= 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 理事(兼)総務部長 正 村 和 英 総務部次長 大 山 雅 喜 まちづくり推進部長 小木曽 昌 弘 民生部長
要旨イ、専門の支援員等の配置状況はどのようかについて、民生部次長、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 民生部次長 藤本敏子君。 ○民生部次長(藤本敏子君) 要旨イ、専門の支援員等の配置状況はどのようかについてお答えします。
民生部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 民生部長 正木英二君。 ○民生部長(正木英二君) 標題1、高齢者支援サービスの充実について、要旨ア、本市の介護予防・生活支援サービス事業対象者の状況はどのようかについてお答えします。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第7目住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付費につきましては、令和3年12月24日に専決処分し、本年2月の臨時会で報告した同給付金給付費について、給付対象世帯に令和4年度の住民税均等割が非課税である世帯等が追加されたため、第10節需用費から第18節負担金、補助金及び交付金までに7,200万円を追加するものであります。
2、早期把握のため、教育関係者、医療、介護、福祉の関係者、民生児童委員や子ども食堂運営者などへの理解の促進をどのように図っていかれますか。 3、相談支援へつなげるためのアプローチの方法と相談支援はどのようにしていくお考えか。 4、家事、育児支援や介護サービスの提供など、家族である子どもを介護力と見ない、それぞれの支援体制が必要だと思うが、いかがか。 以上、よろしくお願いいたします。
本市の個別避難計画の作成、普及につきましては、地域の民生委員さんからの声がけ、身体障害者手帳の取得や更新時、介護認定時に御案内し、作成を進めております。 また、市ホームージと広報せきについても御案内をしております。 支援者名簿や個別避難計画の情報提供につきましては、民生委員、自治会長等へ同意を得られた方のみ行っております。
また、民生児童委員による見守り対象の独居高齢者へのたじみ見守りかわら版、これを毎月配布をしております。こういったことで、高齢者に注意喚起を促すとともに、相談窓口の案内を周知しているところでございます。 次に、市が力を入れている高齢者支援と情報発信についてということでございます。